データ変換研究所
 
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株式会社データ変換研究所 代表取締役 畑中豊司 2009年9月2日

この9月をもちまして、Dehenkenは創業10周年を迎えることができました。ひとえに、多くのお客様からのご支援を頂いた賜です。
御礼申し上げます。

Dehenkenは「テキスト処理技術に強みをもつソフトウェアOEM会社」として、ソフトウェアを開発・利用するお客様(企業)のために、技術パッケージ・ソフトウェアの提供をして参りました。

Dehenkenは、テキスト処理技術に特化し、他社が追随できない技術を集約したパッケージ・ソフトウェアを自らの手で開発し、提供し、提供後お客様のソフトウェアに問題が発生しないように保守業務を継続することをミッションとしています。
お客様がブランド名を聞いただけで安心して採用・利用できるように社員一丸となって、Dehenken商品の性能・機能・品質を明らかにしながら、絶え間ないレベルアップを図っており、これからもこの努力を継続し続けたいと考えております。

人類は20世紀の終わり頃から、人間の作り出した文書をきれいに見せる為にコンピュータの誕生と共に、ワープロなどで様々な文書ファイルフォーマットを誕生させ、文書作りに役立つ技術を開発してきました。
それ以来、毎日、何処かで誰かが、新しく文書を作成し、大量の文書を創出し続けています。
これら文書ファイルの中からテキストを取り出し、IT技術を使って、さらに役に立つソフトウェアを開発し、 世の中の文書ファイルの利用に関する範囲を大きく広げることができます。
ITソフトウェア会社は、文書ファイルからテキスト抽出する技術を自社に必要な技術として求め、それを用いたITソフトウェア商品により社会に広く貢献することを願っています。

ITソフトウェア会社は、自社のIT技術商品を将来においても開発し続けることを念頭に、良いテキスト抽出会社を探索します。
良いテキスト抽出会社とは、テキスト抽出に関して今の最高水準の技術を保有していることと、将来に出現する新規フォーマットへの継続的な対応をすることの可能性がITソフトウェア会社において 現実に確信できる状態にあることをいいます。

Dehenkenは、多くのお客様からのご指導・ご鞭撻により、現在も尚、最高水準の技術になるべく、さまざまなフォーマットの調査活動と品質管理活動を継続しています。
また、その未来の新フォーマットに対する対応について、自社の責務と感じ、新規技術開発を継続しています。
Dehenkenの開発スタイルを「変換道(The Way of Conversion)」といっています。 われわれがこの道を歩み続けることが、日本のITソフトウェア会社を下支えし、世の中に役に立つソフトウェアが広がることになります。
このためDehenken社員は、この事業の継続のため職務「変換道」を遂行し続けます。

Dehenkenはこれからも変換にて役に立てるソフトウェアの技術開発に精進し、日本国内はもちろんのこと、世界のIT企業においてもその技術を必要とするところに適切にサービスの提供できるよう、 次の10年に向けて努力を続けていきたいと考えております。

デ変研 会社案内 2005年8末期における会社の今後の展望について
データ変換研究所は'99年の創業から6年を経て、文書ファイルからのテキスト抽出をする会社としての社会的認知を得ることができました。また、安全で高品質なソフトウェアをお客様に供給をすることが当社の責務であり、そのための品質向上に努力してまいりました。

6年の間にわたしたちは安全で高品質なソフトウェアを提供するために、お客様に繰り返し提供してきたものがあります。それは、お客様に安全確認したソフトウェアを提供すること、安全性を確認した品質管理情報を提供すること、高品質・高性能であることを証明するための実験・検証結果を提供することです。品質管理は基本手順にのっとり、テストの再現性を考慮し、記録し、そして情報の開示を徹底いたしてきました。それらの具体的な成果として、破壊ファイルの安全性(Broken Files Safeness)のための破壊検査を行い、MS-OFFICEからのテキスト抽出や、lha/zip/tgzからの圧縮展開の安全性を確認してきました。市場に供給後においても引き続き安定に向けて品質確認の継続的努力を繰り返してきております。蓄積されたメール検索の高速性の検証のための速度評価は様々な観点で実施しました。新しい品質管理手法の報告や性能評価の報告は、ソフトウェアの品質を証明するための品質管理の方法のひとつであると考えております。今後とも基本的な品質管理の継続と品質・性能の情報開示を徹底したいと考えております。

また、より社会に役立てるように新たなソフトウェアを創造してまいります。平成17年4月1日より個人情報保護法が全面施行されました。6年間の蓄積してきたわれわれの技術の集積である「デ変研監査ライブラリ」はファイルから個人情報を見つけ出し、報告するソフトウェアで、わたしたちの開発してきたテキスト抽出・メール展開・圧縮ファイル展開の技術を集大成しているものです。今後とも開発したソフトウェアを強化し社会に役立つものを提供したいと考えております。

人材の育成にも力をいれていきたいと考えております。大学より学生インターン受入や、アルバイトとしての仕事を通じての社会人育成をします。また、アイセックより海外研修生の受入をし、海外人材の育成にも力を入れます。小さな会社ですが社会貢献として人材の育成を継続していきたいと考えております。
株式会社 データ変換研究所   代表取締役 畑中 豊司  (2005.9.2) 
デ変研 会社案内 デ変研によせて
コンピュータの世界の動向は激しく移り変わりソフトウェアの機能と規格との進化が続けられております。

わたしはテキストファイルこそ再利用の可能性の最も高いものであると信じております。 テキストファイルは、MS−DOSではShiftJIS、UNIXでJIS/EUCがよく利用されていました。 ところが今日、海外におけるアジア圏を含めた国際語対応の必要性からUnicode(UCS2) が規格化され、さらに、Javaの登場でUTF8も一般的に良く使われるコードになってまいりました。

一方、多数の企業は、今日マイクロソフトのWordを標準ツールとして採用を行いました。 このWordファイルはバイナリデータによって直接テキストを抽出することができません。 わたしは過去に何度もここから直接テキストを取り出したい熱望にかられておりましたが、今年のMS-OFFICE2000の登場という話を聞いたときから95/97/98/2000というファイルフォーマットをまとめる時期か来たのかなと思いはじめました。また、わたしには、UNIXへのこだわりもあります。Sun Micorsystems はサーバビジネスで 優位な展開をしております。 そして、Linux / FreeBSD というPC-UNIXも登場しました。 もっと多くのソフトウェアが登場すればUNIX市場がますます活性化すると考えます。

テキストの様々なコードの変換と、Wordファイルからのテキスト抽出と、 PC-UNIXの新規商品の創造、これら3つの課題を一気に解決する、 そんなことを自分の会社に求め起業を決意しました。

「データ変換研究所」の起業デザインは、 企業でのドキュメントという知的生産物の再利用を容易にすることを目的とし、 そのような目的を果たすために自社のソフトウェア開発とその販売をすることと考えております。

まずは、テキストデータ変換とMS-Officeのテキスト抽出のあたりから順に ソフトウェアプロダクトを用意して皆様方のお役にたてることを願っております。
有限会社 データ変換研究所   代表 畑中 豊司  (1999.9.2)  

株式会社 データ変換研究所
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